自宅で使う、光回線を契約するときにどこの光回線がいいのか迷ったことがある方も多いのではないでしょうか?

また、現在も悩んでいる方も多くいらっしゃると思います。

それは、料金プランがとても複雑なのが最大の原因だと思います。

私も、販売員になる前は知識がなく、店員さんに言われた金額が安ければ、安いと感じ安易に契約し、結果的には損をした経験もあります。

しかし、自分が実際に販売員になり、知識をつけると実はシンプルであることを知りました。また業界の裏側を知ることによって、いかにすれば安くすることができるのかの知ることができました。

今日は私の知識や経験をもとに、今最も安く使える光回線をご紹介させていただきます。

料金プランの内訳

では、初めに基本的な料金プランの内訳を整理してみたいと思います。

この内容を知ることで、後ほど紹介をする光回線が何故安いのかをより深く理解できますので、まずは読んでみてください。

光回線の月額料金を細かく分けると次の4種類に分けることができます。

①月額基本料金

光ファイバーを提供している会社(「回線事業者」)に支払う料金のことです。

②プロバイダー料金

プロバイダー会社(「接続事業者」)に支払う料金のことです。

③工事費

光ファイバーを自宅に引き込むための工事費用のことです。多くの場合には、分割し毎月の光回線の料金に含めてしまうことが多いです。またほとんどの場合、無料キャンペーンなどを行っておりますので、各社の公式ホームページを確認しましょう。

④オプション費用

セット割りを組むための費用や固定電話の費用、Wi-Fiを利用するための費用、テレビの視聴のために必要な費用などの様々なタイプのオプションがあります。

「コラボ光」サービスの登場によって、①の「回線事業者」に支払う料金と②の「接続事業者」に支払う料金をセットにして販売している会社も増えてきているので、そもそもインターネットを利用するために、「回線事業者」と「接続事業者」との2種類の契約をする必要があるという認識を持っている人も少ないかもしてませんが、正確には別の会社になります。

ここで、「コラボ光」や「回線事業者」、「接続事業者」のことがわからない人のために簡単に違いを説明します。

「回線事業者」とは?

ここでいう「回線事業者」とは光ファイバーを持っている業者のことを示します。

現在、光回線用の光ファイバーを提供しているのは、数社しかありません。大きく分類をすると次の5つです。

・NTT(東日本・西日本)

・KDDI

・NURO

・各電力会社(中部電力・中国電力・関西電力・四国電力・九州電力)

・ケーブルテレビ会社(J:com、iTSCOMなど)


利用者数では、NTTが圧倒的に多いですが、それはNTTが提供している光回線サービスが2種類あるからです。


その2つとはこの2種類に分けれます。

・フレッツ光

・コラボ光(光コラボレーション)

この違いを簡単に説明します。


「フレッツ光」とはNTTが直接提供している光回線サービスで、「コラボ光(光コラボレーション)」とは、別の会社がNTTから光ファイバーを借りてインターネット通信サービスを自社の名前で提供している光回線サービスです。つまり、「フレッツ光」と「コラボ光(光コラボレーション)」は全く一緒で、名前が違うだけなのです。

例えば有名な「ソフトバンク光」や「ドコモ光」というサービスは、ソフトバンクやドコモの完全独自サービスだと勘違いされている方がお多いかもしれませんが、これも「コラボ光(光コラボレーション)」なのです。

他にも多くの「コラボ光(光コラボレーション)」サービスが存在しており、NTT東日本とNTT西日本で合わせて548社の光コラボレーション事業者が存在しています。

ちなみに元々「フレッツ光」を利用している方が「コラボ光(光コラボレーション)」に乗り換えることを「転用」と言い、「転用番号」という番号を取得することで簡単に切り替えることができます。同じ環境で利用できるために立会い工事が基本的にはいらないのでとても楽に光回線を切り替えることができます。しかし、「コラボ光(光コラボレーション)」から別の「コラボ光(光コラボレーション)」に切り替える場合には、「転用」をすることはできません。

「接続事業者」とは

次に、「接続事業者」とは、プロバイダー会社のことです。

プロバイダーとは、インターネット接続に必要な固有番号の発行業務を行なっている会社のことです。この固有番号はインターネットの世界の中の住所のような役割で、IPアドレス(インターネットプロトコル)といいます。

各プロバイダー会社はある一定数の番号を保有しており、新しく契約したお客様に空き番号を割り振ることによって、初めて利用者はインターネット接続が可能になります。

イメージしやすいようにプロバイダー会社をマンションの大家さんだと例えた場合、IPアドレスとは部屋番号です。友人に手紙を送ろうとした時にマンション名しかわからないと困りますよね?そこで、あなたがどこの部屋に住んでいるのかを特定できるように部屋番号を割り振るのです。

この例え話の場合、「回線事業者」とは不動産管理会社になります。ここで一つ問題になるのが、不動産管理会社によって扱っている物件(プロバイダー)が違うということです。

例えば、不動産管理会社ドコモ光では、多くの物件を扱っています。OCNやBiglobe、ぷららなど様々な物件を紹介することができます。しかし、不動産管理会社ソフトバンク光の場合には、Yahoo!BBという物件しか紹介することができません。

このように、使う光回線のサービスによっては、使用できるプロバイダーが限定されてしまいます。

ここで注意をしなければいけないのが、乗り換えを検討されている方です。

もし、現在使っているプロバイダー契約を引き継ぎすることができない場合には、今使っているオプション等は解約になってしまうので注意してください。

その中でも最も影響が出るのがメールアドレスです。メールアドレスは、各プロバイダーで発行しておりますので、プロバイダー会社が変われば当然、以前までのメールアドレスは使えなくなってしまいます。

例えば、こんなケースにはメールアドレスが変わってしまいます。

乗り換え前

回線:フレッツ光(NTT東日本)

プロバイダー:OCN

メールアドレス:〇〇@ocn.ne.jp

乗り換え後

回線:SoftBank光(コラボ光)

プロバイダー:yahoo!BB

メールアドレス:〇〇@ybb.ne.jp

何故料金体系が複雑なのか?

今まで説明してきたように光回線を利用する為には、「回線事業者」との契約や「接続事業者」との契約以外にも、契約時に様々なオプションサービスを提案されるので、1つのか契約に見えて、実は複数の会社との契約をまとめてしていることになるので、とても複雑になります。

特にこのオプションサービスの提案が料金プランを複雑にする大きな要因です。

何故このように複雑になってしまうのかは、販売構造に問題があります。

ソフトバンク光を例に話をしてみましょう。

ソフトバンク光はコラボ光サービスです。ソフトバンクがNTTから光ファイバーを借り、「ソフトバンク光」という名前で販売をしています。しかし、実際に販売をしているのは、ソフトバンクではなく、ソフトバンクと契約をしている販売代理店です。全国にあるソフトバンクショップのうち実際にソフトバンクが直営している店舗は5%もありません。残りの約95%の店舗は様々な販売代理店が運営をしています。さらにこの販売代理店には1次代理店から4次代理店まで何段階にも分かれています。

何故、ここまで多くの代理店が関わっているのかと言いますと、販売をするためには仕入れを行わないといけないのですが、その最低仕入れ量が非常に大きいために小規模の代理店ではソフトバンクから直接仕入れを行うことができないので、店舗を多く運営している大規模代理店に代わりに仕入れてもらい、小規模代理店はその大規模代理店から仕入れを行い、販売をしているのです。

また、実際に店舗運営をするためにはもちろん販売ノルマもあります。

ソフトバンクの店舗の場合には、各商品や各サービスに「評価ポイント」というポイントがつけらており、その評価ポイントの合計によって店舗ランクがD~Sの5段階に分かれております。その評価ポイントによってもらえる報酬などが大きく変わり、逆に2ヶ月連続でDランクを取ってしまうと、閉店となってしまいます。

この評価ポイントは約3ヶ月おきに見直しがされます。それは、ソフトバンクが販売をしてほしい商材が変わるからです。つまり、販売をしてほしい商材の評価ポイントを高くすることによって、各店舗はその商材を積極的に販売するようになるのです。

例えば、以下のように評価ポイントが設定された場合、1月~3月はA社の携帯電話を一生懸命販売します。しかし、評価ポイントが変わって以降も同じようにA社の携帯電話ばっかりを販売していた場合には、総合評価ポンイトは大幅に落ち込んでしまいます。そのため、4月~6月はC社の携帯電話を一生懸命販売するようになります。

商材

1月~3月

月間販売台数

総合評価ポイント

4月~6月

月間販売台数

総合評価ポイント

A社 携帯電話

10 ポイント

50 台

655 ポイント

3 ポイント

50 台

375 ポイント

B社 携帯電話

5 ポイント

25 台

5 ポイント

25 台

C社 携帯電話

3 ポイント

10 台

10 ポイント

10 台

このように評価ポイントの高い商材やサービスを販売することが店舗にとっては非常に重要になります。

そのため、ソフトバンクショップで商材やサービスを扱ってもらっている企業は、いかに自分のところの商材やサービスの評価ポイントを高くしてもらえるかを交渉することがとても重要になってきます。そのために、商材やサービスを提供している会社はソフトバンクに販売実績に応じて、インセンティブ(報酬)を支払っており、その一部が実際に販売をした代理店に支払われます。

実際に新機種が発売されたりすると、その機種の評価ポイントが急に倍になったりするケースもあります。

少しでも評価ポイントを得たい代理店側もこれに合わせて、販売利益の一部を独自のキャッシュバックキャンペーンとしてお客様に還元をしたり、景品を用意することもあります。

さらにそこに、関連会社のキャッシュバックも関わってきます。

例えば、ソフトバンクショップで扱っているけど評価ポイントがつかないサービスを扱っている会社は、直接販売代理にインセンティブを支払うことがあります。

「うちの商材を販売してくれたら1件あたり□□円のキャッシュバックをお客様に用意します。さらに〇〇円を販売してくれたスタッフに支払うのでお客様に積極的に販売してください!」

というようなお願いをすることもあります。

そうするとその販売代理店のお店に行くと店員から

「今、ソフトバンク光を契約いただいたお客様限定で□□円キャッシュバックキャンペーンをやっています!キャンペーン適応にはこのオプションを契約する必要があるのですが、最初の2ヶ月は無料ですし、無料期間が終了したらはすぐに解約しても構いませんので、オプションをつけておきますね!」

などと言って、そのオプションサービスなどを提案してきます。

しかし、実際このような形でオプション契約をしたお客様の約3割はそのオプションを外さずに使い続けているという統計もありますので、企業は一時的には赤字になったとしてもキャッシュバックや代理店へのインセンティブを用意してでも販売をすることが多いのです。

これらの様々な企業の思惑の影響を受け、お勧めしてくる商材やサービスが変わってきます。過去には過剰なオプション提案が問題になり、現在は規制がされ、以前ほどオプション提案をされる機会は減ったものの、基本的な構造は変わっていません。

実際に、私も販売員時代にこのようなキャンペーンが毎月コロコロかわるので、同じような利用状況のお客様に対しても、その月によって案内する内容を変えていました。

しかし、それが必ずしもお客様にとっては最適の案内ではない場合もあり、本当に心苦しかったです。

だからこそ、皆様にはちゃんと正しい知識を持ってもらい、不要なオプション契約をせずに、逆にうまく利用して多くのキャッシュバックを受けて欲しいと思っています。

光回線を安く使うためには

では、ここからは実際に光回線を安く使うためのコツを話して行きます。このコツを知っていれば場合によっては、光回線の契約をほぼ無料で契約することができますので、よく読んでください!

先ほども話をしたようにどのキャリアの販売店も店舗の評価を上げるために、販売したい商材があります。そして、評価ポイントが高い商材やサービスを獲得するためには、割引やキャッシュバックなどを用意し、多少無理をしてでも獲得したいと思っています。

特に今、重要視しているのが、「他キャリアからの乗り換え」と「携帯電話と光回線の両方をセットで利用させる」ことです。

何故この2つを重要視しているのかを簡単に説明します。


「ナンバーポータビリティー」(携帯電話の電話番号を変えることなく、他キャリアに変えること)ができるようになり、より簡単に他キャリアに乗り換えることができるようになりました。

利用者数を伸ばしたい携帯キャリアにとってもこれは利用者数を伸ばすチャンスなので、この乗り換え(携帯ショップでは乗り換えのことを「MNP(Mobile Number Portability)」と言います。)の評価ポイントは非常に高く、どのキャリアでも最重要視しています。

逆に一番避けたいのが、他キャリアに乗り換えられることです。

そこで、各キャリアが乗り換えを阻止するために今力を入れているのが、可能な限り、利用者の生活に密接に繋がっているサービス(インターネットや電気、ガス、ホームセキュリティーなど)を自社のサービスに切り替えさせることです。

なので、携帯電話と同じキャリアが提供するインターネットや電力を契約すると割引をする「セット割」サービスを各キャリアスタートさせました。

取扱サービスは年々増えており、今までは携帯ショップでは携帯電話のみを扱っていましたが、今ではインターネットや電気を扱うのは当たり前で会社によってはガスやホームセキュリティーまでもを扱っています。

特にケーブルテレビ会社はこの囲い込み戦力を強化しています。その理由としては、インターネットの回線速度で勝負ができないからです。

一般的な光回線サービスはFTTH方式を利用しています。

これは、Fiber to the Homeの略であり、皆さんのご自宅まで直接光ファイバーを引き込み利用する方式のことを言います。

しかし、ケーブルテレビ会社が提供しているインターネットサービスで利用されているのはHFC方式です。これは「Hybrid fiber-coaxial」の略であり、途中までは光ファイバーなのですが、皆さんの自宅に引き込む時には、同軸ケーブル(テレビ線)を利用しています。これは、もともとケーブルテレビ会社のメイン商材がテレビの専門チャネル(JSportsやゴルネットワーク、シネフィルwowowなど)だからです。

つまり元々使っていた設備(テレビ線)で無理やりインターネットサービスも提供しているのです。

そのため、ノードという変換器を通す必要があるのですが、その影響で回線速度が一気に落ちてしまい、最速でも320Mbpsになってしまうのです。

しかし、320Mbpsはとても遅く、Amazon PrimeやHuluなどが普及し、スマートフォンやタブレットで動画を見るのが当たり前になった現代ではミスマッチな通信速度です。また、わざわざ毎月高額な月額料を払ってまでも専門チャネルをみる人は減っており、多くのユーザーが他社の光回線へリュしゅつしてしまっているのが現状です。そのため、昔は各地域に地元のケーブルテレビ会社がぞんざいしましたが、経営が成り立たなくなり、多くの場合には、J:comに吸収される形になりました。

そこで、各ケーブルテレビ会社は、生活に密接に繋がっているサービスを可能な限り自社で提供し、契約させることによって、他社に乗り換えを阻止しようという思いが携帯キャリア(ドコモ、ソフトバンク、au)に比べると強いのです。実際に電気やガス、ホームセキュリティーなどが契約に紐づいていると乗り換えの手続きはとても大変で時間もかかるため、解約抑止効果をとても高いです。

実際に私も販売員の時にケーブルテレビ会社で複数のサービスを利用しているお客様に対して、乗り換えの提案をした際に断られる理由の8割は「手続きが面倒だから」でした。

しかし、ここで必ず覚えておいて欲しいのですが、今後4K放送や8K放送が始まったり、AIスピーカーなどのIoT家電が普及すればするほどインターネットの回線速度や自宅への接続方式はとても重要になってきます。その時に、ケーブルテレビ会社が採用しているHFC方式には限界がきます。事実、2018年12月にスタートするBS4K・8K放送にはJ:comは対応できていません。

なので、多少面倒だと感じても必ず今のうちから光回線(FTTH方式)に切り替えておくことはとても重要ですので、まだの方はこの機会に必ず切り替えてください。

なので、「他キャリアからの乗り換え」を考えている方や「携帯電話と光回線の両方をセットで利用したい」と寒鴉が得ている方が来店した際には、何が何でも契約したいと考えているのです。この心理をうまく利用することで多くの割引やキャッシュバックを受けることができるのです。

つまり、得をするためには

①使っている携帯電話のキャリアが提供している光回線を利用し、セット割を適応させる

②2年おきにキャリアを乗り換えて、多くのキャッシュバックをもらう

ことで、常にお得に光回線を利用することができます。

キャリア別の料金シミュレーション


では、実際いくらで光回線を利用することができるのかをキャリア別に紹介をして行きます。

実際セット割りの内容は各キャリアによって割引額や家族への適用方法が若干違いますので、あなたのお使いのキャリアのセット割りの内容をしっかりと把握しましょう。

①ドコモの携帯を使っている人


ドコモの「ドコモ光セット割」の場合には、使用するプランによって携帯電話の月額料金から100~3,500円(税抜)の割引を契約している限り毎月ずっと受けることができます。

適用可能な光回線は「ドコモ光」のみになります。

さらに「ドコモ光セット割」以外にも「ずっとドコモ割プラス」という割引もあり、会員ステージによってさらに料金割引を受けることができます。ちなみに「ずっとドコモ割プラス」の場合にはdポイントで受け取ることもでき、料金割引額の1.2倍のdポイントをもらえるのでとてもお得です。

ちなみに各ステージはドコモ回線継続利用期間もしくは6ヶ月間のdポイント獲得数によって分けられています。ただし、最高ステージのPt(プラチナ)になるには、ドコモの携帯を15年以上使っているか6ヶ月間の累計dポイントが10,000pt以上(dポイント10,000pを金額に変換すると1,000,000円)獲得することが条件なので、dポイントでの条件達成は厳しいと思いますので、ほとんどの場合は、ドコモ回線継続利用期間でステージが決まります。

詳しくは、公式HP(https://dpoint.jp/ctrw/web/information/stage_info.html)をご確認ください。

また、割引額は契約数によっては変動せず、あくまでも契約しているプランで割引額が決まっています。なので、例えば家族5人で「ウルトラシェアパック100」を契約している場合で、受けれる割引額が「ドコモ光セット割」で3,500円、「ずっとドコモ割プラス」で2,500円だった場合には、一人当たりの割引額は1,2000円になります。しかし、もし「ずっとドコモ割プラス」が0円だった場合には、一人当たりの割引額は700円になります。

つまり、ドコモは大家族で長くお使いの方ほど得をするようになっております。

逆に一人のみで利用している場合や、小容量のデータプランを使っている場合は、ドコモ光だと割高になってしまいます。そのような方は「④上記以外の格安スマホを使っている人と一部のドコモユーザー」をお読みください。

データ量

タイプ

プラン名

月額料金(①+②)

工事費(③)

オプション費用(④)

オプション内容

15~100 GB

戸建て

タイプA

5,200 円

18,000 円

0円

セット割は自動契約

タイプB

5,400 円

集合住宅

タイプA

4,000 円

15,000 円

タイプB

4,200 円

一人暮らし

or

10 GB 以下

「④上記以外の格安スマホを使っている人と一部のドコモユーザー」をお読みください

表3:各プランごとの割引額(ドコモ)

適応対象プラン

ドコモ光セット割

ずっとドコモ割プラス

期間

家族への適用

ウルトラシェアパック100

3,500 円

0 〜 2,500 円

永年

シェアパックをご契約の場合、シェアグループ内のドコモのケータイ回線1回線以上でドコモ光をご契約の場合に適用されます。なお、割引は代表回線のパケットパック定額料に適用されます。

ウルトラシェアパック50

2,900 円

0 〜 1,800 円

ウルトラシェアパック30

2,500 円

0 〜 1,200 円

ベーシックシェアパック(〜30GB)

1,800 円

0 〜 1,200 円

ベーシックシェアパック(〜15GB)

1,800 円

0 〜 1,200 円

ベーシックシェアパック(〜10GB)

1,200 円

0 〜 1,000 円

ベーシックシェアパック(〜5GB)

800 円

0 〜 900 円

ウルトラデータLLパック

1,600 円

0 〜 800 円

契約回線のみへの適用

ウルトラデータLパック

1,400 円

0 〜 800 円

ケータイパック

500 円

0 〜 300 円

ベーシックパック(〜20GB)

800 円

0 〜 800 円

ベーシックパック(〜5GB)

800 円

0 〜 800 円

ベーシックパック(〜3GB)

200 円

0 〜 600 円

ベーシックパック(〜1GB)

100 円

0 〜 200 円

公式ホームページ:https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/charge/index.html?icid=CRP_HIKARI_top_to_CRP_HIKARI_charge_01#p05

※全て税抜価格です。

②ソフトバンク・Y!Mobileの携帯を使っている人


ソフトバンクの「おうち割」の場合には、使用するプランによって携帯電話の月額料金から500~1,000円(税抜)の割引を契約している限り毎月ずっと受けることができます。

適用可能な光回線は「ソフトバンク光」と「NURO光」になります。

また、ソフトバンクの「おうち割」の大きな特徴が離れて暮らしている家族(最大10回線)にも適応することができるということです。

例えば、自分の家族4人と離れて住んでいる両親2人の全員がソフトバンクの携帯を利用しており、全員が割引額1,000円を受けた場合には、毎月6,000円も節約することができ、年間で72,000円も節約することができます。

つまりソフトバンクの携帯を利用している家族が多ければ多いほどお得です。

キャリア

地域

光回線

タイプ

月額料金(①+②)

工事費(③)

オプション費用(④)

オプション内容

ソフトバンク

関東

近畿

東海

NURO光

7階建以下

4,743 円

40,000 円

500円

「おうち割」適用のために必要

8階建以上

1,900~2,500円

40,000 円

それ以外

ソフトバンク光

戸建て

5,200 円

24,000 円

Y!Mobile

全国

集合住宅

3,800 円

※NURO光の場合、お申し込みいただくマンションにつき、申込者数が4 人に充たない場合には、 NURO 光 for マンションをご利用いただけません。

各プランごとの割引額(ソフトバンク)

適応対象プラン

おうち割

期間

家族への適用

データ定額 50GB/20GB/5GB

1,000 円

永年

最大10回線まで契約可能で、離れて住んでいる家族にも適用可能です。

データ定額(おてがるプラン専用)

データ定額ミニ 2GB/1GB

データ定額(3Gケータイ)

500 円

公式ホームページ:https://www.softbank.jp/mobile/special/ouchiwari-hikari/

※全て税抜価格です。

③auの携帯を使っている人


auの 「auスマートバリュー」の場合には、ソフトバンクのセット割に似ていますが、プランによっては最初の2年間が2,000円の割引を受けることができます。

しかし、3年目以降は934円の割引へと減額され、その後はほぼソフトバンクと同じである。また離れて暮らしている家族への適用も可能であるが「50歳以上のご家族」に限定されます。

つまり、auの場合にはソフトバンク同様に携帯を利用している家族が多ければ多いほどお得ですが、適応できる範囲がソフトバンクよりも若干狭いです。

しかし、「auスマートバリュー」の最大の特徴が適応される光回線が多いということです。

なので、最安値の光回線は地域によって変わります。

地域

光回線

タイプ

月額料金(①+②)

工事費(③)

オプション費用(④)

近畿

eo光

4,953 円

30,000 円

0 円

東海

コミュファ光

4,980 円

25,000 円

0 円

四国

Pikara光

戸建て

4,500 円

25,000 円

0 円

集合住宅

3,400 円

25,000 円

0 円

沖縄

auひかり ちゅら

戸建て

5,100 円

無料

0 円

集合住宅

3,900 円

無料

0 円

それ以外

auひかり

戸建て

5,100 円

37,500 円

0 円

集合住宅

3,800~5,000円

30,000 円

0 円

各プランごとの割引額(au)

適応対象プラン

割引額

期間

家族への適用

auピタットプラン 2GB越 〜 20GBまで

1,000 円

永年

最大10回線まで契約可能で、50歳以上のご家族に限り、離れて住んでいる家族にも適用可能です。

auピタットプラン 1GB越 〜 2GBまで

500 円

auピタットプラン 1GBまで

0 円

auフラットプラン20/30

1,000 円

データ定額30

2,000 円

最大2年

934 円

3年目以降

データ定額5/20

1,410 円

最大2年

934 円

3年目以降

データ定額2/3

934 円

永年

データ定額1

934 円

最大2年

500 円

3年目以降

公式ホームページ:https://www.au.com/mobile/charge/charge-discount/smartvalue/


④上記以外の格安スマホを使っている人と一部のドコモユーザー

残念ながら、Y!Mobile以外の格安スマホの場合には、基本的にセット割りが提要される光回線はありません。なので、その地域の最安値の光回線を利用してください。

また、ドコモを利用している方でも小容量のプランや一人暮らしの方などの場合には、ドコモ光よりも上記の地域最安値の光回線を使用したほうが得な場合があります。

理由としてはセット割りの額が低いこと(200~600円程度)とキャッシュバックが低いので、地域最安値の光回線の方がお得な場合があります。

地域

光回線

タイプ

月額料金(①+②)

工事費(③)

オプション費用(④)

関東

近畿

東海

NURO光

7階建以下

4,743 円

40,000 円

8階建以上

1,900~2,500円

40,000 円

和歌山

福井

eo光

4,953 円

30,000 円

沖縄

ビッグローブ光

戸建て

4,980 円

30,000 円

集合住宅

3,980 円

30,000 円

それ以外

auひかり

戸建て

5,100 円

37,500 円

集合住宅

3,800~5,000円

30,000 円

※上記の各キャリアの各光回線の料金やセット割りの内容の表に記載されている内容は2018年7月1日時点での内容です。時期によっては別途キャンペーンをしており、割引額が変更されている場合がありますので、必ず公式ホームページをご確認ください。

まとめ


光回線の料金は、昔はとてお複雑でしたが、現在はとてもシンプルになています。なので、ぜひ、このページの内容を参考に公式ホームページを見てみてください。

おそらく問題なく、各社のプラン内容が理解できると思います。

そして、光回線を安く使うために必ず覚えておいて欲しいのことが、、次の2つです。

①使っている携帯電話のキャリアが提供している光回線を利用し、セット割を適応させる

②2年おきにキャリアを乗り換えて、多くのキャッシュバックをもらう

このコツを使うことで、常に安く光回線を利用することができます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。