フィッシング対策協議会は12日、楽天銀行を騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を行った。


 フィッシングメールは、件名が「楽天銀行ーー安全確認」、本文が「これは楽天銀行によって行っているユーザ番号の調査です」などとして、チェックのためと称してサイトに誘導しようとするもの。

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アクセス先のサイトには、楽天銀行のロゴが表示されているが、実際には偽のサイトで、ユーザーIDやログインパスワードを入力させようとする。

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 フィッシング対策協議会では、12月12日11時時点ではフィッシングサイトは停止していることを確認しているが、類似のサイトが公開される恐れもあるとして、注意を促している。また、こうした偽のサイトにユーザーIDやログインパスワード、合言葉認証、暗証番号などを絶対に入力しないよう呼び掛けている。



フィッシング対策協議会の注意喚起
https://www.antiphishing.jp/news/alert/rakutenbank20131212.html
だましの手口 (PHP新書)
西田 公昭
PHP研究所
2009-03-14