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西日本電信電話株式会社(NTT西日本)は、テレビに接続してインターネットコンテンツを楽しめるセットトップボックス「光BOX+ HB-1000」を6月25日に発売する。価格は8800円。NTT西日本のショッピングサイト「West-V」などで販売する。

 「光BOX+ HB-1000」は、2012年3月に発売した「光BOX+ HB-100」の後継となるセットトップボックス。前機種と同様にAndroid OSを採用しているが、幅広いユーザー層に利用してもらうことを想定してユーザーインターフェイスを刷新。ホーム画面は木目を基調とした背景に、アプリなどが大きくタイル状に並ぶデザインとなった。

 リモコンは、子供から高齢者までが使いやすいように、握りやすい大きさで十字キーを中心に必要なボタンを指の移動範囲内に配置したシンプルなデザインを採用。文字についても読みやすさ向上のため、株式会社モリサワのユニバーサルデザインフォントを採用した。

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 ホーム画面で一定時間以上操作がない場合は、自動的に起動してさまざまな動画をランダムに表示するスクリーンセーバーアプリ「MOVIE SCREEN」を搭載。NTT西日本のフレッツサービスの利用者の場合は、電話対応に加えて画面共有による遠隔サポートサービスにも対応する。

 ウェブブラウザーやメールなどのアプリのほか、YouTubeの公式チャンネルを視聴できる「動画チャンネル」「radiko.jp」によるラジオを聞きながら最新ニュース記事をチェックできる「ニュース&ラジオチャンネル」といったアプリを搭載。CDの再生に対応する三菱電機製テレビ「REAL LSR4シリーズ」と連携して、再生中のCDの歌詞情報やアーティスト情報などを表示する株式会社フェイス提供の「FaRao」、DTCP-IP対応で家庭内のレコーダーなどの録画コンテンツを再生できるパケットビデオ・ジャパン株式会社提供の「Smart Play」といったアプリも搭載される。

 光BOX+をスマートフォンからコントロールできるリモコンアプリも提供。サービス事業者に対しても「スマホリモコンSDK」を提供し(8月下旬提供予定)、事業者が独自に光BOX+向けのリモコンアプリを開発できるようにする。

 NTT西日本の村尾和俊代表取締役社長は、「2014年度末までに光BOX+の100万家庭への普及を目指す」という目標を示し、想定するユーザー層については「フレッツユーザーにも幅広く利用いただきたいが、より熱く期待しているのはノンPCユーザー」だとして、パートナー企業や自治体などとの取り組みを通じて、PCにはあまり馴染みのなかったユーザー層への普及を促進していきたいと語った。

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