インターネット回線不安解消ブログ

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    最新更新:2018年7月 料金やサービス内容を最新情報に更新
     
    「光回線ってどれを選んだら良いのか?結局よく分からない。」

    これが大多数の光回線を検討している方の本音ではないでしょうか。

    それもそのはずです。

    通信業界のルールや影響がある大手企業の方針がコロコロ変わるのですから、お得な光回線というのも、毎月変わってくるような状態です。

    今回は、光回線の元営業マンとして、業界の裏側を曝露しながら、本当におすすめの光回線を比較していきます。

    光回線のサービスを思いっきり比較しています。最後の方になるので我慢してお読みいただければうれしいです。

    ちなみに何も考えず

    「おすすめの光回線を教えてくれればそれで良いんだけど。」
    「そんなに長い記事読みたくなよ。」

    という方も多いと思いますが

    何も考えず「ここが良いから」と言う言葉を信じて契約するのはおすすめしません。業界の仕組みを理解した上でないと、私がおすすめする光回線の良さがわからないからです。

    光回線は常にお得なものも出てくるので、乗り換えもすべきタイミングがあります。そのときのためにも、業界動向や仕組みをきちんと把握しておきましょう。

    最新の業界変動と、業界の裏側を知る!

    大きく分けて3つしかない光回線の種類

    強引に分類すると光回線というのは3種類しかありません。
    1. フレッツ光
    2. 光コラボ
    3. 独自回線(auひかり、NURO光)
    の3つです。業界変化とともにこの3つを分類して解説していきます。

    業界の変化その1.NTTが「フレッツ光」の販売を方針転換!販売代理店の状況が大きく変わってしまった。

    「フレッツ光」というのはNTT東日本、NTT西日本がここ数年ずっと積極的に販売してきた光回線サービスのことです。

    「フレッツ光」の販売方法は、全国の販売代理店による販売です。簡単に言えば、携帯電話ショップと同じ構造です。

    『「フレッツ光」を1件売ったら8万~10万円の販売手数料(販売報酬)をあげるよ。』とNTTは全国の販売代理店に売らせていたのです。

    そのため、全国に数百社ある各販売代理店は、収入の8万~10万円の中から顧客へ「○○万円キャッシュバック」「工事手数料無料」という形で還元して、販売数の増加を競っていたのです。

    だから、2015年ぐらいまでは5万円キャッシュバック、とか10万円キャッシュバックというフレッツ光が多かったのです。

    なぜ、「販売代理店が販売数を増やしたいのか?」というと、販売実績の多い販売代理店は1件契約ごとの販売手数料(販売報酬)が増えるからです。NTTは各販売代理店を競わせていたのです。

    しかし、2016年に入りNTTは大きな方針転換を余儀なくされてしまいました。

    なぜかというと・・・

    日本の政府は携帯電話の契約によるトラブル増加を危惧して、2016年5月21日より「電気通信事業法等の一部を改正する法律」を施行しました。

    政府が「携帯電話料金の0円プランがいかがなものか」というようなクレームを入れているのをニュースで見た方も多いのではないでしょうか。これこそ、その法律改正なのです。 

    簡単に解説すると
    • 2年縛りなどの自動更新時期を事前通知
    • 通信サービスの料金内訳や支払い時期などの書面記載
    • 複雑な料金制度を図解
    • 有料オプションサービスに対して名称や料金、解約条件開示
    • 初期契約解除制度の導入
    • 高齢者への丁寧な説明
    • ・・・
    などが盛り込まれた法律です。

    NTTは「全国に数百社ある販売代理店を管理できない」「販売代理店がトラブルを起こすとNTTにもクレームが来てしまう。」という状態になってしまうので

    この法律が施行される前に「販売代理店、使って売るのや-めたっ。」となったのです。

    すべてを完全にストップすることはできないのですが、以前8万~10万円支払っていた販売手数料は1万円~2万円という形で大きく引き下げました。

    結果、販売代理店はこれじゃ顧客に「キャッシュバックできない。」「工事費無料もできない。」と悲鳴を上げることとなったのです。

    NTTは、販売代理店を見捨てた代わりに「フレッツ光の卸販売をしてプロバイダーや携帯キャリア各社に販売してもらう」ことを選択したのです。

    「卸販売であれば、NTTは責任を取らないで済むだろう。」と思っているのです。

    これが光コラボ(光コラボレーション)です。

    フレッツ光という通信サービスとしての品質は同じまま
    • BIGLOBE
    • OCN
    • ソフトバンク
    • ドコモ
    • excite
    • ・・・
    という数多くの通信事業者がパッケージを変えて、商品名を「○○光」として、販売しているのです。

    業界の変化その2.「光コラボ」は品質は同じ。キャッシュバックは少ない。なのに・・・いっぱいあってわかりにくい!

    光コラボというのは、フレッツ光を通信事業者が名前を変えて売っているだけのものです。

    通信事業者は、フレッツ光の卸商品に
    • 自社のプロバイダサービス
    • 自社の携帯電話サービス
    • 自社のオンデマンド配信、テレビサービス
    • 自社の会員サービス
    • 自社の固定電話サービス
    をくっつけて、よくわからないセットプランを乱立させて売っているのです。

    一般の消費者が「どの光回線がお得か?全然わからない。」というのも当然です。

    フレッツ光の同じ品質のサービスなのに・・・光コラボをする通信事業者は自社のサービスを組み込みたいがゆえに、わかりにくくして抱き合わせ販売をしているのです。

    わからないのも当然なのです。

    光コラボを展開している事業者は、NTTからフレッツ光を仕入れて売っているのです。

    仕入コストが発生するため、自社で売っていたNTTとは違って、販売代理店に潤沢な販売手数料(販売報酬)を支払うわけにはいきません。

    結局、光コラボも
    • キャッシュバックは以前のフレッツ光よりも少ない
    • 工事費用無料キャンペーンは少ない
    という状態になってしまったのです。

    業界の変化その3.第三の勢力「auひかり」「NURO光」の台頭。今の狙い目はここ!

    「フレッツ光」は自社開拓を辞めて、キャッシュバック金額も安くなってしまいました。
    「光コラボ」も、自社商品ではないのでキャッシュバック金額は少ないままです。

    これは「顧客を奪いとる」チャンス!!

    と考えたのが、独自で光回線サービスを運営している

    「auひかり」
    「NURO光」

    の独自回線組です。

    「auひかり」はKDDIの回線であり、「NURO光」はソネットがNTTの回線を借りているものの、フレッツ光とは違う自社で構築した光回線の通信サービスです。

    自社商品ですから、販売代理店に潤沢な販売手数料(販売報酬)を渡せます。

    また、「NURO光」は回線速度がフレッツ光の2倍の最大2Gbpsとサービスレベルでも圧倒しています。

    結果として

    「auひかり」や「NURO光」が
    • 一番キャッシュバックが手厚い光回線
    • 工事費用無料キャンペーンが多い光回線
    となっているのです。

    ただし、「auひかり」や「NURO光」の弱点は、設置できるエリアが「フレッツ光(光コラボ)」にはまだまだ及ばないことです。「auひかり」も、「NURO光」も、対応エリアを鋭意拡大中ですが、まだまだ数年前に展開していたNTTには及ばないということです。

    逆に言えば、下記エリアに対応するならラッキーなのです。 

    「auひかり」の対応エリア
    • 戸建:全国 ※大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県、沖縄県を除く
    • マンション:全国 ※沖縄県を除く
    「NURO光」の対応エリア
    • 設置可能施設:戸建て、7階以下のマンション
    • 設置エリア:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県 ※ 一部エリアを除く
    上記に該当していても設置できないなど、「auひかり」や「NURO光」を希望しても、設置できないケースが多いのが唯一にして最大のデメリットと言えるでしょう。

    業界の変化を図解
    gyokaizu
     

    光回線の元営業マンのおすすめの光回線選び/戸建編

    光回線を「戸建て」で絞り込んでプロバイダー料金込みの月額料金と1年間の総コストで比較

    安い順 サービス名 ネット回線+
    プロバイダ
    月額料金
    工事費用 キャッシュバック 乗り換え
    キャッシュバック
    1年目
    年間コスト
    回線速度 プラン名 タイプ エリア 契約期間
    1位 auひかり 5,100円 0円 43,000円 0円 21,200円 最大1Gbps auひかり ホーム ずっとギガ得プラン 戸建 全国 ※大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県、沖縄県を除く 3年
    2位 auひかり 5,200円 0円 43,000円 0円 22,400円 最大1Gbps auひかり ホーム ギガ得プラン 戸建 全国 ※大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県、沖縄県を除く 2年
    3位 NURO光 4,743円 0円 30,000円 0円 29,916円 最大2Gbps NURO 光G2V 2年契約 戸建/7階以下マンション 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県 ※ 一部エリアを除く 2年
    4位 So-net 光 4,600円 0円 25,000円 0円 31,000円 最大1Gbps So-net 光 ファミリータイプ 回線新規 戸建 全国 2年
    5位 ビッグローブ光 4,600円 0円 25,000円 0円 31,200円 最大1Gbps ビッグローブ光 ファミリータイプ 回線新規 戸建 全国 2年
    6位 So-net 光 4,800円 0円 25,000円 0円 34,400円 最大1Gbps So-net 光 ファミリータイプ フレッツ光転用 戸建 全国 2年
    7位 ビッグローブ光 4,800円 0円 25,000円 0円 34,600円 最大1Gbps ビッグローブ光 ファミリータイプ フレッツ光転用 戸建 全国 2年
    8位 auひかり 6,300円 0円 43,000円 0円 35,600円 最大1Gbps auひかり ホーム 標準プラン 戸建 全国 ※大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県、沖縄県を除く なし
    9位 SoftBank 光 5,200円 0円 24,000円 0円 41,400円 最大1Gbps 戸建 ファミリー・ライト以外 2年契約 戸建 全国 2年
    10位 ドコモ光 5,200円 18,000円 38,400円 0円 45,000円 最大1Gbps 戸建 タイプA 2年契約 戸建 全国 2年
    11位 ドコモ光 5,400円 18,000円 38,400円 0円 47,400円 最大1Gbps 戸建 タイプB 2年契約 戸建 全国 2年
    12位 Marubeni光 2,900円 19,000円 18,500円 0円 47,880円 最大1Gbps Marubeni光 マンションギガタイプE 2年契約 戸建/マンション3戸以下 西日本 4年
    13位 ドコモ光 5,000円 18,000円 38,400円 0円 48,600円 最大1Gbps 戸建 単独タイプ 2年契約 戸建 全国 2年
    14位 SoftBank 光 6,300円 0円 24,000円 0円 54,600円 最大1Gbps 戸建 ファミリー・ライト以外 契約期間なし 戸建 全国 なし
    15位 NURO光 7,124円 0円 30,000円 0円 58,488円 最大2Gbps NURO 光G2V 契約期間なし 戸建/7階以下マンション 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県 ※ 一部エリアを除く なし
    16位 ドコモ光 6,700円 18,000円 38,400円 0円 63,000円 最大1Gbps 戸建 タイプA 契約期間なし 戸建 全国 なし
    17位 Marubeni光 3,950円 19,000円 18,500円 0円 63,120円 最大1Gbps Marubeni光 マンションギガタイプE 契約期間なし 戸建/マンション3戸以下 西日本 なし
    18位 ドコモ光 6,900円 18,000円 38,400円 0円 65,400円 最大1Gbps 戸建 タイプB 契約期間なし 戸建 全国 なし
    19位 ドコモ光 6,500円 18,000円 38,400円 0円 66,600円 最大1Gbps 戸建 単独タイプ 契約期間なし 戸建 全国 なし
    20位 Marubeni光 4,500円 19,000円 18,700円 0円 66,880円 最大1Gbps Marubeni光 ファミリーギガタイプE 4年契約 戸建/マンション3戸以下 東日本 4年

    戸建の光回線でおすすめ1位.「NURO光」

    おすすめの理由は
    • 最大2Gbpsの回線速度
    • 工事費用無料
    • 無線ルーター無料(スマフォwifi接続可能)
    • 30,000円キャッシュバック
    だからです。

    月額料金である「ネット回線費用+プロバイダー料金+ホームゲートウェイレンタル費」だけで比較してみても、1年間のコストで比較してみても・・・圧倒的に安いことがわかります。

    戸建の場合は、工事費用無料で、キャンペーンも手厚いので「NURO光」が断トツのコストパフォーマンスを発揮します。通常オプション料金の無線ルーターも無量なので、在宅時のスマフォ利用時にwifiでつなげるので接続制限を気にする必要もありません。

    かつ回線速度が2倍の最大2Gbpsと速い!

    1年目のコストだけで見るとキャッシュバックが手厚い「auひかり」の方が安くなっていますが、差は数千円の差で、速度が2倍以上違うのです。

    「NURO光」がおすすめなのは現時点では間違えないのです。実際に「RBB SPEED AWARD 2016」固定回線の部においても最優秀を受賞するなど、公的な機関からも、回線速度が表彰されています。

    関東のNURO光の速度は、ほかの地方の「auひかり」の2倍以上になっていることがわかります。

    nuro_award


    キャンペーンが手厚いのは公式サイトよりも販売店経由での申込みです。

    販売店のキャッシュバック金額は、時期によって変動するので、今現在確認できる一番お得な販売店を掲載しています。一見、キャッシュバック金額が高い販売店でも、キャッシュバック受取条件がきついため、 NURO光に関しては公式サイトがお得となっています。

    「NURO光」の公式サイトからの申込みこちら【こちらがおすすめ】


    「NURO光」の販売店経由の申込みはこちら


    「NURO光」の対応エリア外の方は・・・次の候補へ

    戸建の光回線でおすすめ2位.「auひかり」

    「auひかり」は年間コストの安い順では1位にランクインしています。

    auひかり 月額5,100円(3年契約の場合、1年ごとに100円安くなる)
    Marubeni光 月額4,800円(東日本)

    と月額料金だけで見ると300円の差があります。

    しかし、3年契約の「auひかり」は100円ずつ毎年割引になるので、3年目は4900円とほぼ変わりません。

    圧倒的に違うのは前述した通りで販売店への報酬額が高いため、工事費用が無料でかつ、販売店のキャッシュバックが「フレッツ光」や「○○光」よりも「auひかり」の方が手厚くできているということです。

    キャッシュバックを含めて考えるとキャッシュバックが手厚い「auひかり」の方がお得なのです。

    おすすめの理由は
    • 工事費用無料 ※ネット+電話申込み
    • キャッシュバックが手厚い
    • auスマホ、ケータイの月額料金が最大2年間毎月2,000円OFF
    • レンタル機器無料 ※au携帯とのスマートバリュー適用時
    「auひかり」の販売店経由の申込みはこちら【こちらがおすすめ】


    ※注意

    キャッシュバックは高額だから良いというわけではありません。

    キャッシュバックの申請が簡単な販売代理店を選ぶべきです。高額なキャッシュバックでも条件付きであったり、1年後にキャッシュバックと言うのでは意味がないのです。

    「auひかり」の対応エリア外の方は・・・次の候補へ

    戸建の光回線でおすすめ3位.フレッツ光と光コラボの中で安いものがおすすめ

    「NURO光」も、「auひかり」も、対象エリア外の場合にはフレッツ光と光コラボの中で安いものがおすすめです。

    光コラボは前述した通りで、どの会社のサービスでも、フレッツ光の代理販売と同じですので、サービスの品質は同じです。

    光コラボの場合、販売店が少額の販売手数料からキャンペーンを強化して、「工事費用無料」や「キャッシュバック」をするのですが、販売店や事業会社の都合により、「お得な光コラボ」が毎月コロコロ変わるのです。

    サービスの品質はどれでも同じですので、お得な光コラボであることに越したことはありません。 

    今月は

    so-net光

    がキャッシュバックが手厚いのでおすすめです。


    光回線の元営業マンのおすすめの光回線選び/マンション編

    光回線を「マンション」で絞り込んでプロバイダー料金込みの月額料金と1年間の総コストで比較

    安い順 サービス名 ネット回線+
    プロバイダ
    月額料金
    工事費用 キャッシュバック 乗り換え
    キャッシュバック
    1年目
    年間コスト
    回線速度 プラン名 タイプ エリア 契約期間
    1位 auひかり 3,800円 0円 43,000円 0円 5,600円 最大1Gbps auひかり マンション標準プラン マンション 全国 ※沖縄県を除く なし
    2位 So-net 光 3,500円 0円 25,000円 0円 17,800円 最大1Gbps So-net 光 マンションタイプ 回線新規 マンション 全国 2年
    3位 ビッグローブ光 3,500円 0円 25,000円 0円 18,000円 最大1Gbps ビッグローブ光 マンションタイプ 回線新規 マンション 全国 2年
    4位 So-net 光 3,700円 0円 25,000円 0円 21,200円 最大1Gbps So-net 光マンションタイプ フレッツ光転用 マンション 全国 2年
    5位 ビッグローブ光 3,700円 0円 25,000円 0円 21,400円 最大1Gbps ビッグローブ光マンションタイプ フレッツ光転用 マンション 全国 2年
    6位 SoftBank 光 3,800円 0円 24,000円 0円 24,600円 最大1Gbps マンション 2年契約 マンション 全国 2年
    7位 ドコモ光 4,000円 15,000円 38,400円 0円 27,600円 最大1Gbps マンション タイプA 2年契約 マンション 全国 2年
    8位 NURO光 4,743円 0円 30,000円 0円 29,916円 最大2Gbps NURO 光G2V 2年契約 戸建/7階以下マンション 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県 ※ 一部エリアを除く 2年
    9位 ドコモ光 4,200円 15,000円 38,400円 0円 30,000円 最大1Gbps マンション タイプB 2年契約 マンション 全国 2年
    10位 ドコモ光 3,800円 15,000円 38,400円 0円 31,200円 最大1Gbps マンション 単独タイプ 2年契約 マンション 全国 2年
    11位 SoftBank 光 4,900円 0円 24,000円 0円 37,800円 最大1Gbps マンション 契約期間なし マンション 全国 なし
    12位 ドコモ光 5,000円 15,000円 38,400円 0円 39,600円 最大1Gbps マンション タイプA 契約期間なし マンション 全国 なし
    13位 ドコモ光 5,200円 15,000円 38,400円 0円 42,000円 最大1Gbps マンション タイプB 契約期間なし マンション 全国 なし
    14位 ドコモ光 4,800円 15,000円 38,400円 0円 43,200円 最大1Gbps マンション 単独タイプ 契約期間なし マンション 全国 なし
    15位 Marubeni光 2,650円 19,000円 18,500円 0円 44,880円 最大1Gbps Marubeni光 マンションタイプE【100M】・【200M】 2年契約 マンション 4戸以上 西日本 4年
    16位 OCN 光 3,600円 15,000円 10,000円 0円 51,200円 最大1Gbps OCN 光 マンションタイプ 2年契約 マンション 全国 2年
    17位 excite光 3,360円 15,000円 0円 0円 56,320円 最大1Gbps excite光 マンションタイプ 契約期間なし マンション 全国 なし
    18位 フレッツ 光 西日本 2,930円 15,000円 0円 0円 56,960円 最大1Gbps フレッツ 光ネクスト 2年契約 マンション 西日本 2年
    19位 フレッツ 光 東日本 2,950円 15,000円 0円 0円 57,200円 最大1Gbps フレッツ 光ネクスト プラン2 2年契約 マンション 東日本 2年
    20位 NURO光 7,124円 0円 30,000円 0円 58,488円 最大2Gbps NURO 光G2V 契約期間なし 戸建/7階以下マンション 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県 ※ 一部エリアを除く なし

    マンションの光回線でおすすめ1位.「auひかり」

    実際に1年間の総コストが安いのは「auひかり」です。

    「auひかり」はマンションの方にはとくにおすすめの光回線となっています。

    月額3,800円と他のフレッツ光や光コラボと比較しても、遜色のない低価格設定であり、かつ工事費用無料、手厚いキャッシュバックがあるからです。

    また、 マンションであれば
    沖縄県を除く全国で「auひかり」が利用可能なので、使える対象の方も多いのです。(※一部適用できない地域があります。)

    おすすめの理由は
    • 工事費用無料 ※ネット+電話申込み
    • キャッシュバックが手厚い
    • auスマホ、ケータイの月額料金が最大2年間毎月2,000円OFF
    • レンタル機器無料 ※au携帯とのスマートバリュー適用時
    「auひかり」の販売店経由の申込みはこちら【こちらがおすすめ】


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    マンションの光回線でおすすめ2位.は「NURO光」

    おすすめの理由は
    • 最大2Gbpsの回線速度
    • 工事費用無料
    • 無線ルーター無料(スマフォwifi接続可能)
    • 30,000円キャッシュバック
    だからです。

    「NURO光」は戸建とマンションのプランでの区別がない為、他のマンション専用プランの「auひかり」と比較すると若干高めの月額料金が設定されていますが、工事費用無料と手厚いキャッシュバックがあるため、大きくコストが高いわけではなく、速度が速いため、総合的におすすめできる光回線になります。

    工事費用無料で、かつ30,000円キャッシュバックなど、前述した通りでキャッシュバックキャンペーンが手厚いのでマンションでもエリアに該当していれば「NURO光」の選択が間違えないのです。

    しかも、2倍も回線速度が早い!メリットもあるのです。

    auひかりよりもネットを使いこなす方ならマンションであっても、NURO光をおすすめします。 

    販売店のキャッシュバック金額は、時期によって変動するので、今現在確認できる一番お得な販売店を掲載しています。一見、キャッシュバック金額が高い販売店でも、キャッシュバック受取条件がきついため、 NURO光に関しては公式サイトがお得となっています。

    「NURO光」の公式サイトからの申込みこちら【こちらがおすすめ】


    「NURO光」の販売店経由の申込みはこちら


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    マンションの光回線でおすすめ3位.「So-net光」「ビックローブ光」

    「So-net光」「SoftBank 光」ともに1年間の総コストが安い光コラボとなっています。
    • SoftBank 光:3,800円
    • So-net光:3,700円
    • OCN光:3,600円
    • Marubeni光:3,650円
    • ビッグローブ光:3,500円
    と単純な月額料金では、「ビッグローブ光」「So-net光」「SoftBank 光」は工事費15,000円分が無料でかつキャッシュバックがあります。

    そのため、年間の総コストで考えると
     
    「So-net光」
    SoftBank 光」
    「ビックローブ光」 

    がおすすめの安い光回線となります。

    さらに大きなポイントとしては

    「So-net光」 → 「au」の携帯料金が割引になる
    「SoftBank 光」 → 
    「SoftBank」の携帯料金が割引になる

    携帯料金も含めた通信費が総合的に安くできる可能性が出てきます。
    そのため、「So-net光」「SoftBank 光」をおすすめします。

    「So-net光」の販売店経由の申込みはこちら


    「SoftBank 光」の販売店経由の申込みはこちら


    まとめ

    定期的に光回線のサービス、料金プランを自主的に比較していますが、ここ最近はやはり「かなり動きが激しい」というのが強く感じたところです。

    「電気通信事業法等の一部を改正する法律」によるNTTの販売方針転換で、販売代理店も、他の光回線事業者も、大きく変わってきました。ここ最近は、独自回線組「auひかり」「NURO」に勢いがあり、フレッツまでとはいかないものの、提供エリアをどんどん拡大しています。

    すべてが同じようで、全然違うのが「光回線」です。構造を理解することで、はじめてお得な光回線を比較検討できるのです。

    今後も、逐一最新情報を入れ込みながら、おすすめの光回線サービスを紹介していきます。

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    現在、500社を超える光回線業者が存在します。そのため、どこの光回線が自分にとって最適なのかわからないという方も多いのではないかと思います。


    また、多くの人は一度契約をすると見直しをせずにずっと同じ光回線を利用している方も多いと思います。


    そんな方はもしかすると、損しているかもしれません。


    今日は、元販売員の私がニーズ別のオススメの光回線をわかりやすく説明します。


    絶対にしないで欲しいこと

    まずはじめに絶対にしないで欲しいことがあります。


    それは、電話営業や訪問営業などで提案される光回線では、絶対に契約をしないでください。このような営業の場合には、高額なキャッシュバックや家電製品や最新ゲーム機器の景品が用意されており、そのキャッシュバックや景品に釣られて契約してしまう方も多いです。


    何を隠そう、私も過去に電話営業で提案をされた光回線を契約し、とても損をした経験があるのです。


    私の場合には、引越しの際に「引越しを依頼していた会社の担当者」だと名乗る人から連絡があり、一緒に光回線の申し込みをすると半年後にキャッシュバックを受けることができるという電話を受けました。


    キャッシュバックを受けるためには様々なオプションに入らなくってはいけないと言われ、最初はやめようと思いましたが、最初の半年は無料だと言われ、無料期間が終了した後に解除もできると言われたので、キャッシュバックの額も大きかったですし、新居での光回線がまだ未契約だったのでラッキーと思い契約をしました。


    半年後に、キャッシュバックがされなていないことに気づき、引越しを依頼した会社に連絡をしたところ、そんなキャンペーンをしていないと言われました。おかしいとなんども抗議をしましたが、最終的にキャッシュバック受けることはできませんでした。


    電話営業や訪問営業のカラクリ


    何故このようなことが起きてしまったのかは、自分が販売員になって初めてわかりました。


    カラクリを説明すると、私に電話をしてきた「引越しを依頼していた会社の担当者」は実際は、引越しを依頼した会社の社員でも、光回線の提供会社の社員でもなく、全くの別会社の営業マンだったのです。


    私に電話をしてきたのは、いわゆる3次代理店や4次代理店などの光回線を取り次ぐ会社の営業マンだったのです。彼らは、実際はただの取次業務しか行っていないにもかかわらず引越会社の社員であるかのような話をして私を勧誘をしていたのです。


    これはかなり前の話なので、いまは法整備も進み、このような悪質な会社の多くはすでに行政指導を受けたり、業務停止に追い込まれ、現在はここまでひどい強引な勧誘はないとは思いますが、基本的な構造は変わっていませんので、私と同じような被害を経験された方もいるのではないかと思います。


    3次代理店や4次代理店の場合には、その上にいる正規代理店(1次代理店)や2次代理店がそれぞれ利益を取るため、1契約から得られる利益は少な買ったり、厳しいノルマを設定されていたり、成果報酬の給料体系などから、かなり強引な営業手法を取ってしまうのです。


    ここで皆様に絶対に覚えておいて欲しいのですが、正規代理店が直接あなたに電話をかけてきたり、訪問したりすることはありません!!

    最近はインターネット上でも同じように高額な還元を謳ったサイトも多く存在しますが、実際は電話営業や訪問営業と同じようなケースが多いので気をつけましょう。


    なので、契約をする際には、実店舗もしくは各社のオフィシャルのホームページから申し込みをしましょう!!


    光回線の基礎知識

    この話は、私が販売員になる前の経験談になりますが、私がなぜ騙されてしまったのかというと光回線に関する知識がなかったからです。もし、私が少しでも光回線の知識を持っていれば騙されることはなかったです。


    そこで、オススメの光回線の話をする前に光回線の基礎知識を少しだけ話をさせてください。


    そもそもインターネットとは、電話回線や光ファイバーを活用して、世界中のコンピュータを一つに繋げた世界規模のネットワークのことです。蜘蛛の巣のように世界中のコンピューターを繋げて情報のやり取りをできるようにした仕組みのことなのです。だからホームページのアドレスの最初に「www(World  Wide Web):世界中に張り巡らされた蜘蛛の巣」がつくのです。


    今日は、特にその中での「回線」についてと「プロバイダー」について簡単に説明します。


    まず「回線」は例えるのであれば「道」です。


    車で移動する際も様々な「道」を通ると思いますが、それによって出せるスピードも変わってきます。例えば、舗装されていない凸凹道を高速道路で走るときのようなスピードで走ったら危険です。そのために、道路には制限速度が設けられています。


    インターネットの世界でも「回線」の違いによって、出せるスピードが違うのです。


    舗装されていない凸凹道:電話線を使ったインターネットサービス(ADSLやISDN)

    きれいに舗装された一般道:テレビ線を使ったインターネットサービス(ケーブルテレビ会社が提供するインターネットサービス)

    スピードをだせる高速道路:光ファイバーを使ったインターネットサービス(光回線)


    それぞれの回線の理論上の最高速度は以下の通りです。


    電話線を利用した回線:45Mbps

    ケーブルテレビ会社の回線:320Mbps

    光回線:1Gbps(1000Mbps)

    ※インターネットの回線速度はbpsという単位で表します(bpsとはbit per secondの略であり、1秒間に送れるデータの量のこと)。


    あまりピンとこないかもしれませんが、車の速度に直すとわかりやすいです。


    電話線を利用した回線:時速4km

    ケーブルテレビ会社の回線:時速32km

    光回線:時速100km


    いかに光回線が早いかイメージが湧きましたでしょうか?


    次に「プロバイダー」について説明します。「プロバイダー」はISP(インターネットサービスプロバイダー)とも呼ばれることがあり、役割はインターネットへの接続を行うことが役割です。そのため「接続事業者」と呼ばれております。


    インターネットのへの接続とはどういうことでしょうか?


    電話の場合、契約をするとあなた固有の電話番号をもらえるので、その電話番号を相手に伝えることによって世界中どこからでもあなたに電話することができるようになります。もちろん、同じ番号は2つ同時に存在しません。


    インターネットの世界でも同じようにあなた固有の番号が割り当てられます。この固有の番号のことをIPアドレス(Internet Protocol)といい、この番号を割り当てるのがプロバイダーの役割です。各プロバイダー会社は使用できる番号の範囲が決まっており、新しく契約されたお客様に空き番号を割り当てていきます。


    よく刑事ドラマとかで不正アクセスをされた際に、相手のIPアドレスを調べ、その人の個人情報をプロバイダー会社に開示させるようなシーンを見たことがあるのではないでしょうか?


    インターネットの世界では、プロバイダーが発行する番号が身分証明書のようなものです。


    有名なプロバイダー会社は以下のような企業です。みなさんも名前は聞いたことがあるのではないかと思います。

    ・OCN

    ・BIGLOBE

    ・Plala

    ・nifty

    ・So-net


    しかし現在は、光回線の自由化が進んだことによってプロバイダー会社が光ファイバーを借りて自社のインターネットサービスとして販売を行っています。このような光回線のことを「コラボ光」と呼ばれています。


    例えばOCNであれば「OCN光」というインターネットサービスを提供しています。


    このことによってプロバイダー会社=回線事業者と勘違いしている方も多いです。


    回線事業者はNTT(東日本・西日本)やKDDI、電力会社など数社しかありません。回線事業者は、全国の電柱に光ファイバーを敷設、メンテナンスを行うのが主な業務になり、光回線を利用できるようにする環境作りが役割になります。


    つまり、インターネットを利用する場合には、「回線事業者」との契約と「接続事業者」との2種類の契約をする必要があるのです。


    そして、光回線を利用する際に必ず発生するのが「工事」です。これは、光回線を自宅内に引き込む作業のことを「工事」と呼んでいますが、これは実際に工事担当者があなたの自宅に訪問してから料金が確定するので、契約時には一般的な料金で説明をされます。ごく稀に、光回線を引き込むために壁に穴を開けたり、外壁に金具を取り付けるなどの工事を行う必要があり、このような場合には、別途工事費用が追加されることがあります。


    ここまでが光回線の基礎知識になります。これぐらいの知識を持っていれば、これから説明するるオススメの光回線の情報を簡単に理解できますので、変な勧誘に騙されることはなくなると思います!


    光回線の月額料金について

    では、次は光回線の月額利用料金がどのように決まるかを簡単に説明します。


    実際の光回線の規約はとても複雑で、料金体系も大変細かいので、正確な月額料金を算出するのはとても難しいです。なので、今回は概要の内訳をご説明します。

    先ほども説明したように、インターネットを利用する場合には、「回線事業者」との契約と「接続事業者」との2種類の契約をする必要があるので、料金もそれぞれ別々にまります。また、光回線を引き込むための工事費用が発生します。


    つまり、光回線の月額料金を細かく分けると以下の3種類に分けることができます。


    ①月額基本料金

    光ファイバーを提供している会社に支払う料金のことです。


    ②プロバイダー料金

    プロバイダー会社に支払う料金のことです。


    ③工事費

    光ファイバーを自宅に引き込むための工事費用のことです。多くの場合には、分割し毎月の光回線の料金に含めてしまうことが多いです。また時期によっては、無料キャンペーンなども行っておりますので、各社の公式ホームページを確認しましょう。


    しかし、コラボ光などの場合には「回線事業者」と「接続事業者」の契約が1社なので、その分料金が安いということが多いです。ここで、各回線の月額基本料金と契約できるプロバイダーやその料金について情報をまとめてみました。



    表1:各回線の利用料金について

    回線の種類

    住宅の種類

    回線速度

    回線の基本料金

    契約可能

    プロバイダー

    プロバイダー

    料金

    合計費用

    工事費

    フレッツ光

    一戸建て

    1Gbps

    5,400 円

    10社

    500 〜 1,200 円

    5,900 〜 6,600 円

    18,000 円

    マンション

    3,050 〜 4,050 円

    3,550 〜 5,250 円

    https://flets.com/service/

    ドモコ光

    一戸建て

    1Gbps

    5,000 〜 5,400 円

    26社

    タイプA:20社

    タイプA:6社

    5,000 〜 5,400 円

    18,000 円

    マンション

    3,800 〜 4,200 円

    3,800 〜 4,200 円

    https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/index.html?dcm_reco_id=0_CRP_CHA_rec3_hikari_TOP&icid=CRP_CHA_rec3_hikari_TOP

    ソフトバンク光

    一戸建て

    1Gbps

    5,200 円

    Yahoo!BB

    5,200 円

    24,000 円

    マンション

    3,800 円

    3,800 円

    https://www.softbank.jp/ybb/special/sbhikari-01/

    auひかり

    一戸建て

    1Gbps

    5,100 円

    7社

    5,100 円

    37,500 円

    マンション

    3,800 円

    3,800 円

    https://www.au.com/internet/auhikari/charge/

    NURO光

    一戸建て

    2Gbps

    4,743 円

    So-net

    4,743 円

    40,000 円

    マンション

    1,900 〜 2,500 円

    1,900 〜 2,500 円

    https://www.nuro.jp

    ※上記の表に記載されている料金などは、2018年7月1日時点での情報であり、上記以外のプラン等もあります。


    では、次はどのように光回線を選べばいいのかを解説します。


    オススメする光回線は、あなたが何を優先するかによって変わります。

    あなたは次のうちどちらを優先したいですか?


    ①月額利用料金を安く抑えたい

    ②月額利用料金を安さよりも回線速度を優先したい


    お得に使いたい方はこれ!!


    もっともお得に使える方法が、あなたがお使いのスマートフォンとのセット割を受けることのできる光回線を利用する方法です。


    セット割りとは、携帯電話のキャリアと同じキャリアが提供する光回線を利用することによって割引を受けることができるわいびきプランのことです。


    このセット割りの内容は各キャリアによって割引額や家族への適用方法が若干違います。大手のキャリアのセット割の内容を簡単にまとめてしましたので、あなたのお使いのキャリアのセット割りの内容を把握しましょう。


    ①ドコモ 「ドコモ光セット割」

    ドコモの場合には、使用するプランによって携帯電話の月額料金から100~3,500円(税抜)の割引を契約している限り毎月ずっと受けることができます。さらに「ドコモ光セット割」以外にも「ずっとドコモ割プラス」という割引もあり、会員ステージによってさらに料金割引を受けることができます。ちなみに「ずっとドコモ割プラス」の場合にはdポイントで受け取ることもでき、料金割引額の1.2倍のdポイントをもらえるのでとてもお得です。


    ちなみに各ステージはドコモ回線継続利用期間もしくは6ヶ月間のdポイント獲得数によって下記のように分けられています。


    表2:会員ステージの決定方法

    ステージ

    ドコモ回線

    継続利用期間

    dポイント獲得数

    (6ヶ月間累計)

    Pt(プラチナ)

    15年以上 or 10,000pt以上

    4th(フォース)

    10年以上 or 3,000pt以上

    3rd(サード)

    8年以上 or 1,800pt以上

    2nd(セカンド)

    4年以上 or 600pt以上

    1st(ファースト)

    4年未満 or 600pt未満



    ドコモのケータイや「ドコモ光」利用料金なら1,000円につき10ポイントが付与されますので最高ステージのPt(プラチナ)の場合には、dポイント10,000pt以上獲得するためには、6ヶ月間の累計額が1,000,000円以上ある必要があるので、かなり達成は厳しいと思いますので、ほとんどの場合は、ドコモ回線継続利用期間でステージが決まります。


    また、割引額は契約数によっては変動せず、あくまでも契約しているプランで割引額が決まっています。なので、例えば家族5人で「ウルトラシェアパック100」を契約している場合で、受けれる割引額が「ドコモ光セット割」で3,500円、「ずっとドコモ割プラス」で2,500円だった場合には、一人当たりの割引額は1,2000円になります。しかし、もし「ずっとドコモ割プラス」が0円だった場合には、一人当たりの割引額は700円になります。


    つまり、ドコモを長くお使いの方ほど得をするようになっております。


    表3:各プランごとの割引額(ドコモ)

    適応対象プラン

    ドコモ光セット割

    ずっとドコモ割プラス

    期間

    家族への適用

    ウルトラシェアパック100

    3,500 円

    0 〜 2,500 円

    永年

    シェアパックをご契約の場合、シェアグループ内のドコモのケータイ回線1回線以上でドコモ光をご契約の場合に適用されます。なお、割引は代表回線のパケットパック定額料に適用されます。

    ウルトラシェアパック50

    2,900 円

    0 〜 1,800 円

    ウルトラシェアパック30

    2,500 円

    0 〜 1,200 円

    ベーシックシェアパック(〜30GB)

    1,800 円

    0 〜 1,200 円

    ベーシックシェアパック(〜15GB)

    1,800 円

    0 〜 1,200 円

    ベーシックシェアパック(〜10GB)

    1,200 円

    0 〜 1,000 円

    ベーシックシェアパック(〜5GB)

    800 円

    0 〜 900 円

    ウルトラデータLLパック

    1,600 円

    0 〜 800 円

    契約回線のみへの適用

    ウルトラデータLパック

    1,400 円

    0 〜 800 円

    ケータイパック

    500 円

    0 〜 300 円

    ベーシックパック(〜20GB)

    800 円

    0 〜 800 円

    ベーシックパック(〜5GB)

    800 円

    0 〜 800 円

    ベーシックパック(〜3GB)

    200 円

    0 〜 600 円

    ベーシックパック(〜1GB)

    100 円

    0 〜 200 円

    公式ホームページ:https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/charge/index.html?icid=CRP_HIKARI_top_to_CRP_HIKARI_charge_01#p05

    ※全て税抜価格です。


    ②ソフトバンク 「おうち割」

    ソフトバンクの場合には、使用するプランによって携帯電話の月額料金から500~1,000円(税抜)の割引を契約している限り毎月ずっと受けることができます。また、ソフトバンクの「おうち割」の大きな特徴が離れて暮らしている家族(最大10回線)にも適応することができるということです。

    例えば、自分の家族4人と離れて住んでいる両親2人の全員がソフトバンクの携帯を利用しており、全員が割引額1,000円を受けた場合には、毎月6,000円も節約することができ、年間で72,000円も節約することができます。


    つまりソフトバンクの携帯を利用している家族が多ければ多いほどお得です。


    表4:各プランごとの割引額(ソフトバンク)

    適応対象プラン

    おうち割

    期間

    家族への適用

    データ定額 50GB/20GB/5GB

    1,000 円

    永年

    最大10回線まで契約可能で、離れて住んでいる家族にも適用可能です。

    データ定額(おてがるプラン専用)

    データ定額ミニ 2GB/1GB

    データ定額(3Gケータイ)

    500 円

    公式ホームページ:https://www.softbank.jp/mobile/special/ouchiwari-hikari/

    ※全て税抜価格です。


    ③au 「auスマートバリュー」

    auの場合には、ソフトバンクのセット割に似ていますが、プランによっては最初の2年間が2,000円の割引を受けることができます。しかし、3年目以降は934円の割引へと減額され、その後はほぼソフトバンクと同じである。また離れて暮らしている家族への適用も可能であるが「50歳以上のご家族」に限定されます。


    つまり、auの場合にはソフトバンク同様に携帯を利用している家族が多ければ多いほどお得ですが、適応できる範囲がソフトバンクよりも若干狭いです。


    表5:各プランごとの割引額(au)

    適応対象プラン

    おうち割

    期間

    家族への適用

    auピタットプラン 2GB越 〜 20GBまで

    1,000 円

    永年

    最大10回線まで契約可能で、50歳以上のご家族に限り、離れて住んでいる家族にも適用可能です。

    auピタットプラン 1GB越 〜 2GBまで

    500 円

    auピタットプラン 1GBまで

    0 円

    auフラットプラン20/30

    1,000 円

    データ定額30

    2,000 円

    最大2年

    934 円

    3年目以降

    データ定額5/20

    1,410 円

    最大2年

    934 円

    3年目以降

    データ定額2/3

    934 円

    永年

    データ定額1

    934 円

    最大2年

    500 円

    3年目以降

    公式ホームページ:https://www.au.com/mobile/charge/charge-discount/smartvalue/


    ※上記の各キャリアのセット割りの内容の表に記載されている内容は2018年7月1日時点での各キャリアのセット割プランの一部です。この表に表記されている「適応対象プラン」以外にも割引対象となるプランがございますのでご注意ください。また、時期によっては別途キャンペーンをしており、割引額が変更されている場合がありますので、必ず公式ホームページをご確認ください。


    このセット割をうまく活用すれば、光回線を実質無料で使うことも可能です。


    他の問えばソフトバンク光の説明をした時のような家族の場合、家族全体で受けれる割引は毎月6,000円です。しかし、一戸建てにお住いの場合でも光回線の料金は5,200円です。


    つまり、工事費の分割費用(60回分割の場合:400円)を入れたとしても5,600円なので、割引額の方が多いので、実質、光回線は無料で使える計算になります。


    ここで、「実質」と言っているのは、実際に割引がされるのは携帯電話の料金から割引をされるので、光回線の費用の請求はちゃんと毎月きますので、実際に光回線が無料になるわけではないからです。


    しかし、このようなケースの場合のように、セット割をうまく活用することでとても安く光回線を利用することができるのです。


    ・回線速度を優先させたい方はこれ!!

    では、回線速度を優先したい方は、「NURO光」もしくは「auひかり」がオススメです。(NURO光は2018年10月よりサービス提供開始予定)


    現在、この2社は最大回線速度10Gbpsのプランがあります。もちろん、その分月額料金は高くなりますが、回線速度は圧倒的に速くなります。しかし、まだまだ利用範囲が狭いという欠点があります。また工事費用も他社に比べると高いのでキャンペーンなどを利用して少しでもお得に契約できるようにすることも大切です。


    表6:高速光回線プランの料金

    回線名

    回線速度

    月額料金

    auひかり

    10Gbps

    6,380 円

    5Gbps

    5,600 円

    NURO光

    10Gbps

    5,743 円

    6Gbps

    5,243 円



    ちなみに高速光回線プランはごく一部の地域のみでしか提供されていません。なので、多くの方は利用できないのが実情です。それでも回線速度にこだわりたいかたは、「NURO光」をオススメします。



    先ほどの「表1:各回線の利用料金について」でお気付きの方も多かったのではないかとお思いますが、唯一NURO光のみが回線速度が「2Gbps」と他の回線に比べて倍のスピードが出せるのに、料金は安いのです。


    さらにNURO光のマンションタイプの場合には、同じマンション内の利用者が多ければ多いほど、利用料金が安くなります。例えば、同じマンションで自分1人の場合には、月額利用料金が2,500円ですが、同じマンションで自分10人以上の場合には、月額利用料金が1,900円になります。利用人数が増えれば増えるほど、一人当たりの回線速度は遅くなるかもしれませんが、そもそもの回線速度が早いので、他社に比べれば回線速度は圧倒的に早いです。


    1本の光ファイバーは最大32世帯で共有することができます。


    2015年に始まったコラボ光などの影響もありフレッツ光やコラボ光の利用者数は非常に多く、そのためほとんどのケースで最大の32世帯で共有されております。しかし、NURO光の場合には、フレッツ光やコラボ光では使用していない光ファイバー(ダークファイバー)を利用しているので、フレッツ光やコラボ光と全く同じ質の光回線をNURO光の利用者のみで使用しているので回線利用率が全く違います。


    例えば1ギガ(1000Mbps)の回線を32世帯で共有した場合には、1世帯当たり31Mbpsしか出ません。それに比べ回線利用率が低い(10世帯で共有していると仮定する)NURO光の場合には、2ギガ(2000Mbps)を10世帯で共有している場合は、1世帯当たり200Mbpsもあるため、フレッツ光やコラボ光よりも約6倍速いことになります。


    さらにソフトバンクの携帯電話を利用している方は、「おうち割」を適用することができますので、さらにお得です。

    まとめ


    最後までお読みいただきまことにありがとうございます。


    今までの内容をまとめると自分が何を優先したいかによって以下のように光回線を選びましょう。


    ①とにかくやすく使いたい


    携帯電話キャリアが提供している光回線を選びましょう。


    • ドコモ → ドコモ光
    • ソフトバンク → ソフトバンク光 もしくは NURO光
    • au → auひかり


    ②とにかく速い光回線を使いたい

    高速光回線(回線速度:5Gbps以上)のエリア内にお住いの方は、NURO光もしくはauひかりを利用しましょう。残念ながらエリア外の場合は、NURO光を利用しましょう。


    ③上記以外

    上記以外の方は、フレッツ光を選びましょう。最も安定しており、信頼できる光回線です。


    少しで皆様のお役に立てたのであれば幸いです。


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    ご自宅で動画を見ている時に止まったり、検索をしていてもなかなかページが開かないという経験はほとんどの方が経験したことがあると思います。

    これは、かなりのストレスになると思います。

    本日は、こんな時にこの現象を改善できる方法をいくつかご紹介いたします。

    でも、その前にインターネットに関する基本的な知識について、少しお話をします。

    この基本知識を正しく理解することによって、なぜ回線速度が落ちてしまうのかがよりわかりやすくなりますので、我慢してまずは読んで見てください。

    インターネットの仕組み

    私たちは、当たり前のようにインターネットを使っていますが、その仕組みを理解して使っている方は少ないと思います。

    私たちがインターネットを使っている時、様々な情報交換が行われています。私たちが動画をYouTubeで見る時やYahoo!で何かを検索するときも、あなたは誰かと情報交換をしているのです。

    ここでいう情報のことを「デジタルデータ」と言います。「デジタルデータ」とは「0」と「1」の数字で表現をされたデータのことを言います。私たちが普段見ている画像やホームページなども実は細かく分解すると「0」と「1」の数字で成り立っているのです。

    あまりイメージがわかない人のために一つ例え話をすると、この「0」と「1」とは人間にとっての細胞と同じイメージです。私たちの体は、60兆個という膨大な数の細胞が繋がってできています。その細胞の種類や組み合わせによって様々な臓器ができます。しかし、普段は細胞を意識することなどはないと思います。

    同じように私たちが普段見ている画像なども「0」と「1」の組み合わせの違いによって表現されており、それをパソコンやスマートフォンの画面を通して見ているのです。

    つまり、私たちが遠く離れているところにある写真を一瞬で見ることができるのは、このデジタルデータをインターネットを介してやりとりしているからです。

    「デジタルデータ」のやりとり

    このデジタルデータは、どのようにやりとりされているのかを簡単に説明します。デジタルデータをやりとりする為には、あなたのパソコンとそのデジタルデータを持っているパソコンや保管されているサーバーを接続する必要があります。

    接続距離が短ければ無線で接続することも可能ですが、接続距離が離れている場合には、有線での接続になります。この有線には何種類かあり、昔は電話線を使っていましたが、送れるデジタルデータの量に限界があるので、現在は光ファイバーを使ってデジタルデータをやりとりする方法が一般的になりました。

    光ファイバーとは光信号を通すことができるケーブルです。光の速さは時速30万Km/s(1秒間で地球を7周半することができます)なので、たとえ地球の反対側にあるパソコンやサーバーのデータも1秒もかからずにあなたのところまで送ることができるのです。

    しかし、光ファイバーの中は「光信号」しか通ることができませんので、デジタルデータを「光信号」へ変換しなければなりません。変換方法は以下農用に変換しています。

    1=光を点灯する
    0=光を消灯する

    つまり、「1・0・0・1・1・0・1」というデジタルデータは「点灯・消灯・消灯・点灯・点灯・消灯・点灯」という形に変換されて光ファイバーケーブルの中を通り伝達されます。

    そのために、光回線(光ファイバーを活用したインターネットサービス)を利用する場合には、必ず「ONU」という変換きを使用する必要があるのです。

    ちなみに余談にはなりますが、ADSLやISDNなどの電話回線を利用しているインターネットの場合は、デジタルデータを以下のように変換しています。

    1=高い音(「ピー」)
    0=低い音(「ガー」)

    つまり、「1・0・0・1・1・0・1」というデジタルデータは「ピー・ガー・ガー・ピー・ピー・ガー・ピー」という形に変換されて電話線の中を通り伝達されます。この音で表現されたデータのことを「アナログデータ」と言います。もちろんこの場合も変換機が必要になり、その変換機のことを「モデム」と言います。

    ・光ファイバーはどうやって自宅に繋いでいるの?
    基本的に光ファイバーは全国の電柱に張り巡らされております。現在は、日本の約95%のエリアに引かれていますので、ほとんどのエリアで光回線を利用することができます。

    そして現在、個人が光回線を利用する場合には、FTTH方式という方法で光回線を利用しています。

    これは、Fiber to the Homeの略であり、皆さんのご自宅まで直接光ファイバーを引き込み利用する方式のことを言います。

    これ以外の方法ではケーブルテレビ会社が提供しているインターネットサービスで利用されているHFC方式が有名です。これは「Hybrid fiber-coaxial」の略であり、途中までは光ファイバーなのですが、皆さんの自宅に引き込む時には、同軸ケーブル(テレビ線)を利用しています。この際に、ノードという変換器を通す必要があるのですが、その影響で回線速度が一気に落ちてしまいます。そのために、ケーブルテレビ会社のインターネットサービスは最速でも320Mbpsになってしまうのです。

    では、話を戻しますが、FTTH方式では、1世帯に1本の光ファイバーを引き込んでいるように思われる方が多いかもしれませんが、実はそうではありません。

    1本の光ファイバーは最大32世帯で共有しているのです。このように1本の光ファイバーを複数の世帯で共有する方法を「パッシブダブルスター方式」と言います。この反対に、1世帯のみで1本を利用する方法を「シングルスター方式」と言います。この方法は、基本的には法人にのみ適用されます。理由としては、月額の利用料金が「シングルスター方式」の場合には、一般世帯には高額すぎるというのが理由です。

    ちなみに1本の光ファイバーを複数の世帯で共有するための分岐技術のことをPON(Passive Optical Network)と言います。このPON技術に関しては、後ほども少し詳しく説明いたしますので、ここでは名前だけ覚えていただければと思います。

    では、最後に自宅まで引き込んだ光回線を自宅内でどのように使っているのかを説明します。

    ルーターの仕組み

    自宅内に引き込まれた光ファイバーは、先ほど説明した「ONU」に接続して初めてインターネットを使えるようになります。その後、自宅内で複数の電子機器でインターネットを利用したい場合には「ルーター」という機械が必要です。

    ルーター(router)とは直訳すると「ルートを指示する者」です。ルーターには、光ファイバーを通ってきたデータをどのルートを通して伝達をするのかを判断し切り分ける機能を持っています。例えるのであれば、データの流れを整理し、インターネットへの接続が円滑になるように交通整理をする人のような存在です。

    そしてこのルーターには2種類あります。それが「有線ルーター」と「無線ルーター」です。

    有線ルーターとは「ONU」と「電子機器」をLANケーブルで直接繋いで使用するタイプのルーターです。主には、デスクトップパソコンなどをインターネットに接続する際に使われます。

    次に無線ルーターとは、スマートフォンやタブレットのようにLANケーブルを接続することのできない電子機器をインターネットへ接続するときに使用し、物理的な接続が必要ないタイプのルーターです。「Wi-Fiルーター」や「無線LANルーター」などと呼び方がいくつかありますが、全て機能は一緒になります。

    しかし、現在の無線ルーターはほとんどの場合、有線用の端子も付いているので、ルーターを購入する場合には、無線ルーターを購入する方が圧倒的に多いです。

    ここで、無線ルーターのことについて少し説明をします。

    無線ルーターの規格

    実は、無線ルーターには下記の6つの規格がありそれぞれに特徴があり、通信速度や周波数帯に違いがあります。
    無線ルーター 規格 通信速度 周波数帯
    11ad(イレブンエーディー) 6.7Gbps 60GHz帯
    11ac(イレブンエーシー) 6.9Gbps 5GHz帯
    11n(イレブンエヌ) 300Mbps 2.4GHz帯/5GHz帯
    11a(イレブンエー) 54Mbps 5GHz帯
    11g(イレブンジー) 54Mbps 2.4GHz帯
    11b(イレブンビー) 11Mbps 2.4GHz帯

    ここで3種類の周波数帯が出てきますが、そもそも周波数と周波数帯とは何かについて説明します。
    「周波数」はHz(ヘルツ)という単位で表され、1秒間の振動数を表しています。例えば、1秒間に100回振動していていれば100Hzです。

    そして、「周波数帯」とは、周波数が一定でなく、幅がある場合にその最大と最小の周波数の差のことを言います。例えば、最大周波数が150Hzで最小周波数が100Hzの場合、「周波数帯」は50Hzになります。逆に周波数が100Hzで一定の場合には、「周波数帯」は0Hzになります。

    デジタルデータがどのように電波に乗っかって送られているのかを詳細に説明をすると、かなり専門的な知識が必要なので今回は省かせていただきますが、例えるとするならば、「周波数帯」とは「道路の道幅」のイメージです。

    もう少しわかりやすく説明するためにデジタルデータを荷物にたとえて説明します。

    一台のトラックに詰める荷物は決まっていますので、動画などの非常に大きなデジタルデータを運ぶためには多くのトラックが必要になります。

    例えば、あるデータを運ぶために100台のトラックが必要だとします。もし、道幅が1車線しかない場合には、100台のトラックが一列に並んで走らなければいけないため、渋滞になってしまいます。

    しかし、もし道幅が100車線あれば横一列に進むことができ、渋滞もなくスムーズに進むことができます。つまり、「周波数帯」が広ければ広いほど、データはスムーズに運ばれます。

    しかし、もちろん弱点もあります。周波数帯が高いほど、直進性が高くなります。直進性が高いと壁などの障害物に弱くなります。つまり、道幅が広い分、くねくねした道を作ることができないのです。そのため、高い周波数帯は衛星から地上に電波を送る際に使われます。逆に低い周波数帯は潜水艦などの電波に使用されます。

    ちなみに携帯電話の場合には、キャリアによって使用している周波数帯が違います。以前までは、1.5GHz~2.0GHzが使われておりましたが、今現在は700MHz~900MHzの周波数帯をしようしたサービスが主流です。この周波数帯のことを「プラチナバンド」と呼んでいます。「プラチナバンド」という言葉を、聞いたことある人は多いと思いますが、実は周波数帯のことだったんです(バンド=周波数帯)。

    このことによって、建物の中や地下などでも携帯の電波が届くようになったり、山岳部でも携帯の電波が届くようになったのです。

    では、初めからこの周波数帯を使えばよかったのではないかと思う方も多いかもしれませんが、どの周波数帯を使用できるのかは、国が指定しており、許可なく勝手には使用できません。そして、このプラチナバンドの周波数帯は昔の携帯電話で使っていました。そのためNTTとKDDIはこの周波数帯を使っていました。しかし、iModeなどをきっかけに今後は、携帯電話でも大容量データ通信を行うということでの1.5GHz~2.0GHzの周波数帯も使うようになりました。

    NTTは積極的に1.5GHz~2.0GHzの周波数帯を使用することにしましたが、KDDIはデータ通信は1.5GHz~2.0GHzの周波数帯を使い、音声通話にはプラチナバンドを使っていました。そのために、FOMAがスタートした当初は新しい基地局の拡充が間に合わず、トラブルが多発したのです。さらに、携帯電話業界に遅れて参加したSoftBankの場合には、国からプラチナバンドを割り当ててもらうことができなかったために、サービス開始時には、障害物の多い場所や山岳部では電波が弱く、圏外になることが多かったのです。そのために、孫社長は国に対して、プラチナバンドの割り当てを懇願し、iPhone発売の時期にようやくプラチナバンドを割り当ててもらったのです。

    しかし、未だに当時の印象を持っている利用者は少なくはなく、SoftBankは電波が弱いというイメージを持っている人が多くいます。

    回線速度が落ちたと感じた時の具体的な改善方法

    ここまで、様々な話をしてきましたが、この基礎知識があれば、回線速度が落ちた時に改善するための対処法を簡単に理解することができます。

    では、具体的に改善の方法を説明します。

    有線接続で遅いと感じる場合

    有線接続で遅いと感じる場合には、あなたが使用している光ファイバーの世帯共有数が増えたことが要因だと考えられます。または、同じ光ファイバーを共有している別の世帯で大量のデータのやりとりをしていることが考えられます。先ほども説明したようにでも1本の光ファイバーを複数の世帯で共有して使っておりますので、これをコントロールすることはできません。

    もし仮に1Gbpsの光回線を20人で共有している場合、1世帯あたりの利用できる回線速度は50Mbpsになりますが、もし32人で共有している場合、1世帯あたりの利用できる回線速度は31Mbpsになります。つまり、共有数は増えれば増えるほど、あなたが使用できる回線速度の割合は減ってしまうのです。

    もちろんこれは、単純計算での数値であり、実際は共有している全世帯が同時に接続していることは少ないので、回線速度にはばらつきが出ますが、やはり皆が使う時間帯はどうしても遅くなってしまいます。

    これを解消するためには、光回線を変えるか多くの人が使う時間帯を避けて使用するしかありません。


    ちなみにでは、実際にはどのくらいの速度が出ているのかを測りたい場合には、無料測定サイトを利用することによって簡単に測定できます。使いやすいサイトを4つご紹介致します。

    ①RBB SPEED TEST

    ②SPEEDTEST

    ③速度jp

    ④BNRスピードテスト


    どうしても測定の環境や測定サイトが使用しているサーバーとの距離や時間帯などによって結果が多少変わりますので、ぜひ複数のサイトで測定をしその平均を調べてみてくだい。

    おすすめの光回線はどこ?

    では話を戻して、有線接続でも遅いと感じてしまうかたはどのような光回線に切り替えたらいいのかを解説します。

    ここで出てくるのが、PON技術です。先ほども少し説明したようにPON技術とは、1本の光ファイバーを複数の世帯で使用できるようにする分岐技術ですが、この違いによって回線速度が変わってきます。

    NTTやKDDIが提供している光回線(フレッツ光・au光・コラボ光)などは、「GEPON」という技術を使用しています。最大の特徴は、導入コストが安いことです。

    しかし、最大速度は1.25Gbpsになります。

    これに対して、他の技術を使っている光回線もあります。それが、NURO光です。

    NURO光の場合は国際標準規格の「GPON」という技術を採用しております。この方法は「GEPON」より伝送効率が良いため、同じ光ファイバーを使用していたとしても最大速度が2.48Gbpsと約2倍の速度が出ます。

    しかし、もちろんこの「GPON」にも欠点があります。それが導入費用が高いということです。日本で使用されているONUやルーターの多くは「GEPON」の通信規格を使用しています。また、基地局で使用している機器と同じく「GEPON」の通信規格を利用しています。そのため、多くの対応機器が流通している上に、流用等もしやすいので、事業者にとっても利用者にとっても導入費用がとても安く済みます。

    それに対して、「GPON」の場合には対応している機器が国内であまり流通していないので、海外から購入する必要があります。現在は国内でも販売されておりますが、数が少ないので、1つ1つの機器が高額であり、事業者にとっても利用者にとっても導入をするためには費用負担が大きいです。また、速度が速い分、ネットワークの設計が複雑で開発コストが高いため、導入するまでに時間とお金がかかるので事業者にとっては非常にリスクの高い通信技術と言えます。

    しかし、様々なキャンペーンを行なっておりますので、それらのキャンペーンを活用すること利用者側の導入費用を安く抑えることは可能です。キャンペーンの内容は時期によって変わりますので、公式ホームページをご確認ください。


    さらに、今年の10月からはNURO光でも10ギガや6ギガのプランがスタートします。

    こちらでは、さらに進んだXG-PONという技術を利用しています。

    このXG-PONと同じような技術をNTTも開発しておりましたが、最終的に運用はされることはありませんでした。

    このXG-PONという技術は、導入しようと思ってもすぐに導入できるような技術ではなく、導入のためには年単位の準備時間が必要になります。つまりNURO光の場合は、数年前から光回線が2Gbpsでは足りなくなる時代が来ると予測し、先行投資をし、準備を進めてきたからこそ、この技術を使えるのです。
    すでに大幅な遅れをとっているNTTはこれから、準備を進めていく必要があるので、NURO光に追いつくためには、まだまだ時間がかります。

    なので、もし有線接続しているのにも関わらず遅いと感じる方は是非、NURO光への切り替えを検討してみてください。


    無線接続で遅いと感じる場合

    次に無線接続で遅いと感じる場合について説明します。無線ルーターの場合には、いくつかの改善法がありますので、順にご紹介します。

    ・Wi-Fiルーターの周波数帯を変えてみる
    Wi-Fiルーターには実は下記の2種類の周波数帯あります。

    ①2.4GHz帯
    ②5GHz帯

    先ほども説明したように周波数帯によって特徴が変わります。

    2.4GHz帯の特徴

    最大の特徴は壁や床などの障害物に強く、遠くまで電波を飛ばすことができます。また、屋内だけでなく、屋外でも利用することができます。しかし、この周波数帯は他にも多くの電子機器が使用しているためにお互いに干渉しあってしまい、接続が安定しないという欠点もあります。
    ちなみに電子レンジも同じ周波数帯を使用しておりますので、電子レンジを使用しているとお互いに干渉してしまい、回線速度が一気に落ちたり、接続が切断してしまうことがあります。

    5Ghz帯の特徴

    最大の特徴は高速通信が可能であるということです。また、ルーター以外ではこの周波数帯は使われていませんので、ほかの電子機器と干渉することが少ないので、安定した通信が可能です。しかし、障害物(壁や床)に弱く、通信距離が遠くなればなるほど電波が弱くなります。また、屋外で使用することはできません。さらに、一部の旧世代の電子機器は5GHz帯に対応していないので、使用できない場合があります。

    この特徴を考え、利用している環境によって、周波数帯を切り替えることで回線速度を改善することができます。それ以外にも、無線ルーターを設置する位置を変えてみたり、利用している電子機器の間の障害物を減らすことによっても、改善することもあります。

    私も、普段は5GHz帯をメインに使用していますが、その際には、部屋のドアを開けたりするなどして障害物を可能な限り減らしています。それだけでも回線速度は改善しますので、是非試してみてください。

    また、どうしても無線ルーターとインターネットを利用したい部屋の距離が遠い場合には、「中継器」を使ってみてください。中継器とは、名前の通り、親機の無線ルーターから飛ばされた電波を受け取り、それをまた飛ばす役割を持っています。この中継器を挟むことによって、距離的に離れている場所でもある一定の回線速度を維持することができるようになります。

    ・無線ルーターを変えてみる
    先ほども説明をしたように6種類の規格があります。その企画によって、回線速度や周波数帯が変わります。

    お気付きの人もいるかもしれませんが、上記の無線ルーターの規格の表の中には、3種類の周波数帯があるにもかかわらず、前項の「Wi-Fiルーターの周波数帯を変えてみる」では2種類の周波数帯の話しかしていません。なぜならば「11ad規格」のルーターは桁違いに高いからです。「11ad規格」のルーターの価格は5~10万円ぐらいが今の相場です。もちろん、5~10万円だしてでも早いほうがいいという方は、「11ad規格」のルーターを購入することで回線速度を改善することも可能ですが、あまり現実的ではありません。なぜならば、「11ad規格」のルーターの周波数帯は60GHz帯なので、さらに障害物に対して弱いです。そのため、たとえ「11ad規格」のルーターを購入しても使う場所によってはほかの規格のルーターと同程度の速度しか出ない場合もあります。

    そのため、オススメするのは「11ac規格」のルーターです。「11ac規格」のルーターであれば、リーズナブルな値段で十分な回線速度を確保できます。

    この「11ac規格」のルーターの最大回線速度には、433Mbps、867Mbps、1,300Mbps、1,733Mbps、2,167Mbpsの5種類があり、この中で一般的な速度は867Mbpsです。

    最大回線速度867Mbpsの「11ac規格」のルーターならば5000円程度で購入することが可能です。もちろん家が広い場合などには、より最大回線速度の速いタイプを購入しても良いと思います。しかし、もちろんその分価格は10000円ぐらいと少し高くなります。


    それでも改善しない場合

    上記の2つの方法を試しても回線速度が改善しない場合には、有線接続での改善方法と同じように光回線自体を変える必要があります。

    実際多くの場合は元になる回線速度が遅いことが要因となっています。
    なので、しっかりと速度の出る光回線に切り替えることが重要です。

    現在は、HuluやNetfilxなどの流行によりスマートフォンなどで動画を見るのが普通になってきましたので、今までの1Gbpsの回線速度では足りないのが実情です。

    なぜなら、光回線のサービスがスタートした当時は、まだまだ利用者も少なく、1本の光ファイバーの利用率は低かったですが、コラボ光などの光回線サービスの爆発的な普及により、多くのエリアでは光ファイバーの利用率は100%(上限の32世帯で共有している状態)になっています。なので、光回線で1Gbpsの回線速度が出ると言われていても、実測値は31Mbps程度しか出ないのです。

    では、今よくTVCMでやっている回線速度10Gbpsを使えばいいのかというかというとそういうわけでもないのです。なぜならば、回線速度10Gbpsのサービスは対象エリアが非常に狭いうえに月額料金も高いですし、そもそもほとんどの電子機器はこの速度に対応していません。

    例えば、iPhone8やiPhoneXなどの最新機種でも通信速度は最大187.5Mbpsです。つまり、光回線がどれだけ早くっても187.5Mbps以上にはならないということです。

    そこで皆さんにオススメしたいのがやはり「NURO光」です

    なぜNURO光が良いのか?

    先ほど、有線接続の改善速度でも少しおすすめの理由を説明しましたが、私が最もオススメしたい理由は利用料金に対しての速さが圧倒的に速いからです。

    つまりバランスがとても良い光回線と言えるのです。

    その最大の理由は、NURO光が「ダークファイバー」という特殊な回線を利用しているからです。
    この「ダークファイバー」とは何かというと、NTTが使用していない光ファイバーのことなのです。

    先ほども述べたようにNTTが提供している光ファイバーは利用者数は圧倒的に多いです。しかし、NURO光の場合には、フレッツ光やコラボ光と全く同じ質の光ファイバーをNURO光の利用者のみで使用しているので回線利用率が全く違います。

    例えば1Gbpsの回線を32世帯で共有した場合には、1世帯当たり31Mbpsしか出ません。それに比べ回線利用率が低い(20世帯で共有していると仮定する)NURO光の場合には、2Gbpsを20世帯で共有している場合は、1世帯当たり100Mbpsもあるため、フレッツ光やコラボ光よりも約3倍早いことになります。

    それなのに月額料金はほとんど差がありません。

    だからこそオススメの光回線なのです。



    まとめ

    最後までお読みいただきまことにありがとうございます。

    今までの内容をまとめると以下の4つの順番で回線速度を改善してみてください。

    ①無線ルーターの周波数帯や設置場所を変更してみてください。またその際に障害物は可能な限り無くしてみてください。

    ②より高性能な無線ルーターを購入してみたください。その際には「11ac規格」のルーター(最大回線速度867Mbps)を購入しましょう。

    ③それでも変わらない場合には、NURO光への乗り換えを検討してみてください。

    ④残念ながらNURO光がエリア外の方は、より性能の高い無線ルーターの購入を試してみてください。その場合には、「11ac規格」のルーター(最大回線速度2,167Mbps)が良いと思いますが、思い切って「11ad規格」のルーターを購入して見るのも良いかもしれません。

    少しで皆様のお役に立てたのであれば幸いです。


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